ソウルカラオケ

ソウルカラオケ ノンプロ  by アジアンノコノコ 

平成13年11月23日~25日


 友人からの情報で「海外風俗情報HP」を知り、貴重な情報源として拝読し、楽しませてもらっています。 私は数年前、バンコック単身赴任中の寂しがっている(?)友人の元へ半分義理を果たすつもりで訪れてよりすっかりアジアにはまってしまい、今回初投稿するときのネ-ムもアジアンノコノコとしてしまったぐらいです。 


ネ-ムの意味はアジア各国各地をさらに訪れたいという思いと、「亜細亜のこの娘」といえるような愛らしい娘にさらに会いたいという思いの結果です。 そんな具合で、タイをはじめとしてベトナム、マ-レシア、韓国を訪れたことがあるだけですが、私からの情報により少しでも皆さんが無駄の無い旅行と体験ができればと思い寄稿いたします。 


さて、まずは直近の韓国、ソウルについての報告です。 


初めての韓国ソウル、夢のアジアのうちいくつかの国々を訪問いたしましたが、お隣の国 韓国はなかなか行く機会がなく、またいつでもいけると思っていました。 このたび3人で2泊3日と短いけれど、11月の連休を利用して行ってきました。 航空券と2泊のホテル代以外の観光費用(?)として15万円を用意しました。 


今までのアジア旅行から考えれば、2泊3日て15万円なんて破格の予算でしたが、事前の情報では飛びきり綺麗なお姉さん、お持ち帰り一泊料金4万円と聞いており、それでもこのぐらいあればいくらかは残るだろうと思っておりました。 


通常は航空券、ホテル予約等はインタ-ネットにて行ない。いつもオリジナル旅行で、友人の案内や情報源を元にまずまずのアジアの神秘を楽しんだきたのですが、今回は旅行会社ツアーへの参加という形での渡航でした。 


つまり往復航空券と宿泊のみツア-手配で、日中は3人のうちの一人の幼馴染で、韓国駐在ゼネコン社員の遊び人脈より、カラオケ経営者 劉さんに手配してもらい、2泊3日飽きのこない、濃密なソウル旅行の予定でした。 


青空の下、空港に着くとツア-参加者は6名、初老夫婦1組と我々3名といかにも韓国人風の小柄でつり目の単独参加の男性1名でした。 国に帰るのか、日本在住の方で韓国の親戚を訪れるのだろうと思っておりましたが、搭乗手続きの際彼のパスポ-トは紛れも無く日本国のものでした。 なかなかのベテランと思い興味を抱き搭乗。 


韓国仁川(インチョン)国際空港を目指し、青空めがけて離陸いたしました。 飛行中日本海上空までは雲も無く、窓からは上も下も青一色の中でしたが、韓国上空はあいにく雲が厚く何層にもあり、眼下の景色を楽しむことも無く、すぐに飛行機は着陸態勢に入り、濃霧の中無事着陸いたしました。 


バンコックに比べれば本当に近く、沖縄と変らないと思いました。 件のベテランは飛行中ずっと睡眠をむさぼり、その後仁川空港よりソウルまでの送迎車中にてお互い自己紹介をしたところ、名前は鈴○氏、年のころ50歳ほどの渡韓20数回の猛者でした。仲間達も今日、合い前後して渡航しており、ソウルにて合流とのことでした。 


お相手の女性は韓国の恋人で、各人それぞれ確定しておりホテルにて待っているとのことで、今晩は友人と恋人達と楽しく過ごし、明日以降は彼女のところへ転がり込むつもりとのことでした。 鈴○氏いわく、日本国内で茶髪のお姉ちゃんの機嫌を此方がとりながら、それだけで高いお金を払うなんて馬鹿らしく、こうして韓国へ来て楽しく過ごすほうがすばらしいとのこと、同感でした。 タイも何度か行ったそうですが、暑いのと飛行時間が長く、愛煙家の彼には耐えられず、恋人が韓国にできてからは此方ばかりとのことでした。 


我々3人も私以外は3回目、20数回目の二人がおりましたが、どちらも15年ほど前で最近の韓国には不慣れな者ばかりでした。 仁川国際空港よりソウルまで約1時間10分、周りは霧のため一切五里霧中で、我々4人は車中同乗の夫妻に気遣いながら、鈴○氏の語る言葉に耳を傾け、彼のソウルでのバケ-ションをうらやましく思ったものです。 


途中免税店により我々と鈴○氏の4名は買い物もせず、ひたすら無料飲料コ-ナ-で韓国女性の話題で静かにそして怪しく盛り上がっておりました。 ソウルの町は思ったより日中は暖かったのですが、やはり霧の中で漢江沿いの景観も見れず、むろん対岸さえも霧の中でした。 


「国際通り」近くのホテルで鈴○氏とお互いの旅の安全と祈り多きことをお互い願って別れました。 その後は我々の韓国2泊の宿、HolidayInSoulへ直行です。実際この時期ホテルの手配が大変で、皆さんテロ事件以来アメリカを避けアジア方面へ、近場の韓国へと出かけているようで、このホテルは少し便の悪い離れた場所となってしまいました。 


チェックインを済ませ、下のロビ-で待つと、前述の劉さんがやってきました。小柄ながら筋肉質、なかなか来ている服も落ち着いた初老の社交的で日本語は非常に堪能でした。 彼と今後の3日間の打ち合わせ、今晩はとある喫茶店にてお姉さん6人とお見合いしてお気に入りをセレクト、その後焼肉を食べに行きましょうとのことでした。 


ラウンジで飲む朝鮮人参入り薬用茶の匂いとハングル語の会話の中本当に韓国に来たのだと実感し、これから合うお姉さんへの期待で下半身がムズムズしてきました。ポケットにはコンドームとタイで仕入れたバイアグラがありました。(1粒500B 日本人は1/4齧れば充分。酒を飲んでいても充分効果あり) 


劉の手配の運転手付きワンボックスカ-にて繁華街裏の小さな喫茶店に移動しました。8畳ほどのこの店のママは小柄ながらスタイル抜群、鞠のような胸とお尻、くびれたウェストで何の脈絡もないのに、これから来るお姉さん達への期待感をさらにあおりました。 ここでも薬用茶を飲みながら待つことしばし、お姉さん達がタクシ-でやってきました。まずは4人、さらに4人と合計8人となり、年の頃は20から27歳で、おとなしめから活発そうな娘、ショ-トヘアからロングと各様です。 


総じて素人で、お客が来ると携帯にて呼び出されこうして集まるとのことでした。 私は小柄なおとなしめと、私の前に座った身長165cmほどのブラウスの似合うグラ-マー女性と決めかねていたところ、友人が先にその子をチョイスしたため写真の李に決めました。 これが相手の個人的素養による選択ミスか、劉の設定したシステムによるのかどうかどうか判りませんが、今までのアジアでの体験で最悪となります。 


今までのベトナム、タイ、マレ-シアでの甘い思い出に苦い思い出がひとつ加わるのでした。 しかしながら包括してアジアの経験を今後も生かしたいと思っており、実は 早速にベトナム行きを画策中、そう全然懲りていないことを表明します。 我々が3人の娘をチョイスし、残り5人の娘にはタクシ-代として10000ウォンを私帰ってもらいました。中には心残りに感ずる娘もおりましたが、気に入らなければ替えれるということだったので、気持ちはすっかり李に傾きました。 


李は縦じまのブラウスとタイトスカ-トが身体のラインを強調しているナイスな娘で、タイトスカ-トから覗く膝は小さく、カモシカのような魅惑的な脚を見せていました。ブラウス姿に弱い私はこんなとこらから彼女を選んだのかもしれません。 


最初は初対面と今夜のことを予想し、はずかしさを感じておりましたが、李が席を私の隣に移し、身体を密着させてくると、日本語も話せることもあり、気恥ずかしさも徐々に薄れていきました。 さあ、まずは腹ごしらえとばかりに劉の手配した焼肉店にカップルとなり、ワゴン車に乗り出かけました。 車中で李は「焼肉店は私の家の近くだから、私だけスカ-トで寒いので着替えてきたい。」と言ったので、「ぴちぴちのGパンをはいておいで。」といって帰しました。 


焼肉店はなかなかコジャレた店でしたが、ここでおいしく感じたのはまず韓国焼酎「仁露」(アルコ-ル25度)さっぱりとして飲みやすくほんのりと後味が甘く美味、「骨付きカルビ」骨際がこりっとして美味。火力の強い炭にもよるのか、「チヂミ」韓国風お好み焼き「韓国ノリ」ごま油で揚げてある。ぱりぱり風味Good!などでした。 


中でも「仁露」は酒好きの私のお気に入り、コンビにでも売っていて日本円で180円ぐらいで発泡酒並。 うまかった! そうこうしているうちに李が戻ってきましたが、残念ながらダブダブのデニムジ-ンズと大き目の黄色のダウンジャケットに着替えてきました。 あの美しい胸と腰から尻へのラインは隠れてしまいました。 


さらに驚くべきは李のよく食べること。また酒も飲みタバコをよく吸うことでした。こちらの世話はしてくれながら豆に口元によく食べ物、仁露を運びます。 私も愛煙家なので女性がタバコをすっても良いのですが、二人っきりでなくみなのところでこういった接客業の女性が吸うのは、タイ、マレ-シア、ベトナムでも初めてでした。 李の食欲と酒ののみっぷりを見て、酒好きな私もさらにピッチを上げ、美味「仁露」を楽しみました。 普通酒を飲むと男の下半身の中心部は直立しなくなるのですが、私のポケットにはバイアグラがあるのです。


そう酒を飲んでいても1/4粒ほど齧れば、30分もすればギンギンです。 タイ、マレ-、ベトナムで実証済みです。 さあお次はカラオケ、そう劉のお店です。入り口は薄暗く階段も狭いのですが、店内はけっこう広く別宴部屋も2つほどあります。内装も立派で劉によると1000万かけて改装したということでした。ソファもゆったりとして、カラオケ装置、ディスプレ-も大きくたいしたものでした。日本人客が9割ちかいとのことで、けっこう繁盛しているとのことです。 


ただタイのサラディ-ン駅近くタニヤのカラオケクラブとは違い、お客が来ると携帯でお姉さんが呼ばれるとのことでどうも私服の韓国お姉さんばかり、広いだけにバンコックのアジアの匂いがたちこめ、お姉さんが20人ずつ豊かな胸に3桁の番号札を着けて所狭しと並ぶお店が懐かしい。 


ただ若い少年が3人ほどいて、我々のアイスサ-ビス等の世話や、歌の際タンバリン片手に一生懸命やっていてくれる。少年に興味はないが、李が「客のくれるチップだけが稼ぎだから、チップをあげて。」(何言ってんの東南アジアじゃ綺麗なお姉さんも皆そうだ。)というので10000ウォン/人を渡しました。いや~さらに彼等は頑張ってくれました。ソファの肩とお絞りを利用してマッサ-ジ約5分はしてくれたでしょうか、肩と目のコリが取れました。 


12時過ぎとなり、我々はホテルへと帰りました。フロントでは女性同伴でもノ-チェック(タイ見たくID預かりなし。)で部屋へと向かいました。部屋では少し彼女と彼女が共同事業でやってた店がつぶれた話やカ-ドロ-ンの話などどうも李は浪費家のようです。明日中に振り込まないと使用不能になるカ-ドが3種類あるそうで、「どうするの?」と聞くと「まだ10枚ほど使えるカ-ドがある。」とのお答えです。 またキムチの話題となり李いわく「一番おいしいのは日本のコンビにある。小パックのが一番。」お姉さんが日本にいて、数度行ったことがあるそうで来年も行くとのことでした。さらには私の給料まで心配してくれて、「生活たいへんでしょ。」となぐさめてくれました。 


「日本の高い店に行かずに家で安い酒を女房相手においしく飲んで、貯金をためてこうして来るんだよ。」と答えました。 さあころあい良し。先に私が風呂に入りました。一緒に狭い風呂に入ろうと言ったのですが、「韓国女性は夫婦でも着替えを見せないし、まして風呂に一緒に入るなんてとんでもない。」とのこと。   残念 タイが「天使の都」バンコックが呼んでいる。 


初めて韓国女性と一晩付き合って感じたことは、二人っきりとなるとやたらと仕切りたがる。部屋の点灯照明やいびきはかくかとか私が正露丸を飲んだこと等。(正露丸糖衣を飲むべきダとのこと) そんなことが我慢できないのって思ってしまう。 そんな気質が実は本番にも影響するのです。 


私が風呂から上がると部屋は真っ暗、彼女のもとへ行くとすでにバスロ-プを羽織っているだけ、初めて判ったんだけど日本女性とは骨格から違うようです。乳房自体はそんなに大きくありません。土台となる胴体が丸っぽいようです。特に顕著なのが、下腹部の広がりです。普通骨盤が横に張っているから、へそ下の部分は横に広がり、そのためお尻の横方向と下腹部は美しい広がりを作ります。 


しかし韓国女性は立方体的な骨盤なので胴体が丸く見え、また太ももがむっちと肉付きよく太くなっていないため、下腹部から脚への接続部分が人形のように見えてしまいます。 そう大きなボンレスハムの胴体に魚肉ソ-セ-ジの脚が2本ついているような感じです。 ただ女性器は大小陰唇部分の発毛がほとんどないのですが、ひだの発達がすくなく、そう少女っぽく思えました。なめるときには便利でしたけどね。 


女性自身や脚への愛撫を15分たっぷりとして、彼女にスキン装着後フェラをしてもらいましたが、まあ可もなく不可もなく、そこそこでした。 その後まずは騎上位で挿入。しまりはGood!リングのようにキュッキュッとしめてきました。その後対面座位に移行し片手で抱きかかえながら左手で局部を同時刺激。けっこう感じているようです。正常位に移行後大きな乳房を愛撫しながら、彼女の姿態を見ると、先述のように腰の広がりがいまいちのように感じました。 


さらには四つんばいにさせバックから挿入。もともと射精のコンとロ-るはできるほうなので、さらにうつぶせにさせていると李は「痛い」と言ってきました。動きを止めて「大丈夫?」と聞くと 


「私良くないのか?」 


「そんなことないよけっこうしめてくるよ。痛いの?」 


「なぜ終わらないの?貴方の大きくて痛い。」 


「えっ。そんなこと初めて言われた。そんなことはないよ。」 


「どうしてフィニシッュしないの?長いよ。」 


「射精コンとロ-ルできるからね。」 


「そんな人は韓国にはいない。普通は射精してしまう。我慢なんかできないはずよ。」 


そんなんでしょうがなく射精要請に答え、不本意ながら射精! そんな長いとは思えないし、今まで言われたことは一度もない。まして大きいなど・・・。 ともかくスキンをはずし、根元を縛ると。「なぜ縛るの?」「精液がこぼれてしまわないようにだよ。」「韓国では縛らない。どうせ捨てるのだから。」 本当のどうでもいい。 


韓国韓国何にこだわっているの?ホットケって言う感じ。 さらには複数のスキンがあるのを見つけると、朝まで一緒にいても今の一回でもうしないとのこと。 こんなの私もはじめて、朝の光の中でやさしく答えてくれた南の国のお姉さん達はさしずめ淫乱女というわけですかネ! 


つまりこんな時間に帰るわけに行かないから朝まで泊まって、朝食をとって帰るとのことです。 飛行機の便の関係で、私を起こしてから朝5:30には朝食も取らず帰っていたタイのお姉さんのナイスなHipの後ろ姿はなんなの? 


これで4万5千円! そう日本円で・・・。実は自分の取り分は1万5千円でボスの半分に満たない。チップ5千円払ってせめて2万円欲しいと翌朝言われるのでした。どこまで本当だか? 


皆さん貯金をしたお金は満足行くように使いましょうね。 私の経験を参考にしてください。 ソウル2泊3日ではこちらもさらに高い月謝を払っていくつかの智恵を取得いたしました。さらに機会がありましたら皆さんに報告します。 


無駄な経験は先達の智恵を読み、避けてください。