情けない韓国体験記

いつも楽しく見させていただいてます。 


2月の中旬頃に韓国に行ってきました。韓国は、初めてなので、この風俗情報を参考 にして遊ぼうと張り切っていきました。 


いろいろな人の体験記をもとに3泊なにをしようか、 飛行機の中で考えながらわくわくしているうちに到着 した。 


今回の旅行は商売仲間の団体旅行の為、行動範囲が決められているので、時間を無駄 にしないよう夕食後に行動を開始しました。 が、団体旅行ということで2次会までセッティングされており(某大手旅行業者との絡 み)「しかたがない、 2次会後に行動すッか」とがまんしました。 


これからが、僕の情けない体験記の始まりとは、予想もできませんでした。 


2次会場は、カラオケ店(ソウルの梨秦院周辺)でした。中に入ると、結構明るく小奇 麗な店でした。席に おのおのつくと(先に説明したとおり団体旅行18名の 為)店長らいし人物が、「みなさん好きな子をどうぞ」 と手を向けた方向に、姫達20~25人ぐらい並んで僕らの方を見て立っていました。 


「うぉー、すげぇー」と内心思い、このあとの行動のことと錯誤しつつ、まぁ とりあえず、この場は適当に選んでおこうと言いながら、ちょっと松たか子似(僕は そう思う)を指名した。 


隣に座って色々話をし始めると、結構日本語が上手い。この風俗情報にあったよう に、日本語の学校が多い為かなと思いながら話続けていた。でも、何にか、僕の顔見 て話をしたがらない。どうしたの?と聞くと緊張しているとの答え。「くぅー。いが いと可愛いで はないか。」と思い、まぁ今夜はこの姫にすっかな、 遊びいくのは、明日でいいやと思っているうちに、 店長らしい男が「みなさん、どうしますか?連れて帰ってもいいですよ」と言い始め 交渉し始めてきた。 


確か相場では、泊まりで3万円前後ぐらいだと思って いたので交渉したら、4万円だと言ってきた。それは 高いと値切ろうとした所、回りのオヤジ共はさっさと 4万円をだしてるのだ。(この団体では僕が一番年下 で他の人達には頭が上がらない立場)「おいおい、 お前ら値切れょ」と言葉で言えずに、仕方なく払って しまった。 


店を出て、僕と仲間のオヤジとそれぞれの姫と2組 で、飲み直しに行った。そこで、もう少し詳しく話しを すると、さっきの緊張は僕の顔が強面で893の人か と思ってたらしい。誤解がとけたら、少しは明るくなって僕の顔笑顔で見て話をして きた。姫は、25才。 


ソウルの郊外の出身で、今はフリーターだとのこと。今回 たまたま、そこの店に友達がいて、「今日、団体が来るから一緒に行こう」と誘われ てきたらしい。こういう 仕事は、月に1~2回だけと言う。あまり慣れてないらしくちょっとぎこちない。で も、そう言う所がまたいいんだよと思った。 


そして、ホテルに帰って話をしながらHを始めた。恥かしいので、電気を消してほし いと言われたが、顔が見えなければ意味がないし、その綺麗な体も見てみたいので、 最小の明かりでやり始めた。情報どうりに 肌はスベスベだし、乳首もアソコも綺麗でした。週に 2~3回エステに行っているそうです。僕が姫の体を 上から嘗め回してアソコにいくと、声を殺したような あえぎ声で、「あなたのが、ほしい」と言い始め、息子を掴み、フェラをし始めてゴ ムを付けてやりました。 


アソコは、噂どうり小さくきつかった。ものの数分でイってしまいました。でも、そ のあとは恋人のように僕にしがみつき、朝までいました。 翌朝、もう一回しました。それは昨晩よりも良かったので、今夜もこの姫でいいやと 思い、約束して返しました。他に遊びに行けば良かったのかもしれませんが、そこで ハズレを引くかもしれないので、この姫なら問題ないなと思い決断しました。これ が、悪夢の 始まりでした。 


その日は、団体旅行の為決まった所の観光に付き合わされ、少し遅めの夕食を取って ホテルに帰りました。姫との約束時間を1時間ほどオーバーしてしまったので、悪気 を感じ姫に夕食をご馳走してあげました。そこで、昨日と違う姫に変貌し始めまし た。 


韓国 の人は基本的に、焼酎やウイスキーは割らないで、 ロックで飲むことが多いそうな。姫は、焼肉を食べながら、焼酎をロックでガンガン 飲むではないか。食事が終わる頃には、すっかり出来あがり。ホテルに帰っても飲み たいといい、自分で焼酎とつまみを買い ホテルに戻りました。 


そこでもガンガン飲みはじめ、 もう、大トラ状態。昨日のおしとやかさは、何処吹く風 。恥じらいもなく、大笑いの始末。「おいおい、こんなんでHできるのか?」と思い始 めた頃、電気も消さず自分から、ポンポン脱ぎ始めた。そして、裸になったら「Hし ようょ」と言ってきた。ムードもなく何も関係なく Hはしたくないと拒んだら、僕のジーパンをひっぱり 脱がし始め、息子を鷲掴みにして、バキュームフェラ をし始めた。 


本能と理性のぶつかり合いの中、本能が勝ってしまい、「もう、こう なったら俺も男だ。やったるぜ。」と意気込み始めました。69から色々とやり、 最後は、女の腹の上で果てた。「ふっー」と一息入れた時、再びHやろうのこと。 


「もしもし、今いったばかりでしょ。5分もたたずに2ラウンド目は、ちょっとまっ てょ」といっているそばから、フェラ地獄。「今夜は、寝ずにHするの」と、言って いる。これがお互いにしらふなら(僕も多少酒を飲んでる)喜ぶところだが、僕はとも かく、お前は酔っ払いだから訳ワカンナイだろと言い放った。それでも、フェラは止 めず一生懸命僕の 息子を起こしている。 


「わかったょ。やるから、少し時間をくれ。5分待ってくれ」 と言い、やっとのことで、開放され煙草を一服。少し落ち着いた所で、再開。69から 再び始め、2ラウンド開始となった。僕が、上で 姫のアソコにインサートして、腰を動き始めたその頃 突然、姫の喘ぎ声がア~ンからウップに変わった。 んっ?と思った時、僕を足で蹴り飛ばし、ベットの横に 顔を持っていき、いきなり「おぇーっ!!」とゲロをした。 


僕は、いきり立った息子とともにア然とした。しばらく ゲロを吐いて、ベットの真中に戻ってきてさっぱりした顔で「さぁ、やりましょう」 と言うではないか!「お前 馬鹿じゃねぇの?今、ゲロ吐いた奴が何いってるの? 」と、怒鳴った。 


それでも女はやろうと言い張る。ゲロした部屋で、しかも今吐いた ばかり。においも充満しているのに、出来るわけないだろう!息子だってしぼんだよ! 無理に決まってるだろ!!と言っても、聞いちゃあくれません。何でもいいからHする んだと言う始末。 


もう、呆れるしかありませんでした。それでもしつこく 迫り、ゲロ吐いた口でフェラをしようとしてきたので、 振り払い、立ち上がった。すると今度は、股を開き おまOこ全開して直ぐ入れてのこと。ベット上でぐるぐる回りながらの攻防戦。(昔、 猪木とアリ戦の様相) でした。 


そのうち、女が横を向き泣き始めたではないか。それも大声で!!その時の時 間は、夜の12:30頃。 隣の部屋に聞こえるのが恐く、仕方なくこの女を宥めました。しばらくすると泣き止 み、再び笑顔で「しようよ」って。もう何も言えないぐらい呆れてしまいました。今 度は、僕があることないこと文句を垂れ、怒っているにも関わらず、女は寝てしまい ました。 


結局、一回しか出来ずにしかも、ゲロの処理までしました。又、僕はソファーで寝る はめとなった。まったく何て言う韓国の夜だ!!腹立たしいと言うよりも、本当に情け ない体験をしたと思った。 


翌朝、出発か゛早いため(3泊目は、プサン泊)、女に別れを言うと、「チップは?」と ケロッとした顔で請求するではないか!!「お前まだそんなこと言うのか!!昨晩 どんだけ俺に迷惑欠けたとおもってんだーー!!」と怒鳴っても、チップの請求。「私 も悪かったから、ディスカウントするよ。2日分でなく1日分でいいから」と言う始 末。呆れるほどにも限度がある。 


もう、頭の中が、パニックっていた。結局押し問答 していると、集合時間になってしまい、チップ1万円を投げつけ部屋を出ていった。 3泊目のプサンでは、前日のこともあり、腹立たしいし、情けない僕に頭に来て、遊 ばずに寝た。 みなさんは、こんなことは多分経験しないと思うでしょう。 


やっぱ、普段から女運の ない僕だけだと思います。本当に、惨めな韓国旅行でした。今度は、リベンジだ。 


又 行く機会があったら、失敗しないようもっと学んで行こうと思います。 ちなみに、焼肉とか食べ物は良かったです。