ソウル588、プサン緑町体験記

海外出張前にはいつも情報を仕入れさせてもらっていますので、今回は参考になればと思い投稿いたします。

さて、仕事で1週間ほどソウルとプサンに行く機会ができ、早速このサイトでナイト情報を調べるとソウルは清涼里、釜山はヲノッドンとのこと。

場所と値段をケータイにメモして一路韓国へ入国。 最初は清涼里(588)に行きました。清涼里駅へは国鉄乗り入れの地下鉄(KORAIL)で夜10時過ぎに到着。改札は地上だったのでそのまままっすぐ外に出ると目の前はロッテデパート。

向かって左の人通りの少ない路地を右に回り込むと7-11があり、その先からは588です。 7-11の近くの店は薄暗く、オバチャンが立っているだけでアガシを確認することはできませんでした。奥へ進んでいくと昼間のように明るい一角にたどり着き、各店数人のアガシが床屋イスに座っていたり、店頭に立って呼び込んでいたりしました。

一回り回って、愛想の良かった子の店へ突撃。いくらと聞くと指を7本立てセブンと答えました。情報どおりです。ここに決め、中へ入ると引き戸を閉め施錠。(ガサがあったときにどれぐらい効果があるか不明ですが。) 奥には左右に6室ほど部屋がありました。一番奥へ行きました。

年は25歳、サッカーワールドカップのテレビがついていました。すぐに服を全部脱いで待っているようにと指示され、数分で洗面器を持って戻ってきました。 洗面器は石鹸水のようなものが入っており、床において局部を洗浄です。

たぶん傍から見るとものすごいマヌケな画でしょう。 洗浄が終わるとベッドに仰向けで、こんどはウェットティッシュで乳首あたりとタマ周辺を再度洗浄して舐められました。おさわりはOK、キスはNG。スグにゴム装着し挿入です。

騎乗位から正常位へ変位してフィニッシュ。最後にりんごジュースをもらってバイバイでした。出るときも鍵を開ける際に左右を見渡して(たぶん警察)OKを確認して出してもらいました。警察の巡回は2回ほど見ました。地下鉄は大体0時ごろまでやっているのでそれまでであれば電車で帰れます。

3日後、釜山へ移動。一晩しか時間がなかったため23時過ぎにヲノッドンへ出発。チャガルチまで地下鉄を乗り継いで40分。ついた時点で終電はなくなっていました。2番出口を出て最初の大きいサゲリ(交差点)を右斜め上に、次に大きい路地を左へ入って右の方へ切れ込むとヲノッドンです。

ただ、ここは場末のにおいがプンプンで正直ぐるっと回って帰ろうと思いました。オバチャンは全くしつこくなく、適当に交わすとあっさり引き下がります。もう帰ろうと思った最後の店(太○閣)で森三中の黒沢みたいなオバチャンにつかまりました。

値段を聞くと一番短いので80000。右を見るとアガシが立っていて、見た目悪くないので入店。真っ暗な階段を上り2階へあがると左右に4部屋ほどありました。部屋に入って日本語で少し会話。

先払いで会計を済ませるとちゃんとお釣りを持ってきました。29歳でテグ出身とのこと。なかなか話は盛り上がり交代でシャワーを浴びてベッドに。ショートでは乳首とチ○コだけ、60分ならマッサージとマ○コOKよといわれ、60分に変更しました。50000追加です。

マッサージは大したことありません。というよりマッサージではなく口に水を含んで足から下半身を舐めるだけ。その後すぐに入れようとするので舐めさせて欲しいというと足を開いてきました。

舐められるのが好きと言いながら思いっきり顔に押し付けてきます。痛いんじゃないか?ってぐらいに吸い付くともうガマンできないとばかりに息子を手にとって入れられました。

 

 

正常位で突いてフィニッシュ。「おにいさんテクニックあるよ」などと会話しながら時間切れです。タクシーを呼んでもらいホテルへ帰還しました。

ソウル、釜山ともに最盛期を知らないので衰退度合いはわかりませんが、バンコクやシンガポールに比べるとその規模や空気にかなり不安を憶えるエリアです。

結果オーライでした。